整形外科
診療内容
最も多い疾患は骨折を中心とした外傷性疾患ですが、手術を要する場合は出来るだけ早期にしっかりした手術やリハビリテーションを行い、なるべく早い機能回復・社会復帰ができるように心がけています。
そのためには、他科の協力を得て全身状態の改善を図ると同時に、毎朝のカンファレンスで画像診断・治療方針・手術方法・リハビリテーション内容について検討を加えて、より良い治療を提供できるように日々努めています。またいつでも救急患者を受け入れられるように、1年365日オンコール体制を取っています。今後も患者様本位の医療、地域から信頼される整形外科を目指していきます。
取り扱っている主な疾病
骨折・脱臼・捻挫等の外傷、交通外傷、スポーツ障害、加齢変形性疾患(肩関節周囲炎、膝関節症等)、骨粗鬆症、関節リウマチ・痛風、感染性疾患等
整形外科で手術を受けられる患者さんへ日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究について
せぼね外来
このような症状、我慢していませんか?
せぼね由来の症状かもしれません。
- 腰の強い痛み、お尻から足にかけてつらい痛みがある
- 少し歩くと足がしびれ、休むとまた歩けるようになる
- 手や足に力が入りにくい、ふらふらとして転びそうになる
- 首、肩、腕、手に痛みやしびれがある
大切にしている「4つの約束」
- 「聴く」を大事に
症状の背景にある生活環境まで含めてお話を聴きます。丁寧な身体診察と適切な検査で原因を突き止めます。 - 希望や生活に応じた治療提案
病状に応じた治療は基本となりますが、「早く現場復帰したい」「体への負担を小さくしたい」「介護される量を減らしたい」など、お一人お一人のご希望や社会背景を重視して治療を提案します。
※手術について
従来から広く行われている基本的な術式はさることながら、体への負担が小さい手術(ヘルニコア注*、BKP**、UBE***)や、比較的新しい手術(頚椎の人工椎間板など)など、状況に合わせて幅広い選択肢を提案、提供いたします。
あくまでも手術は治療法の一つです。飲み薬やリハビリ、注射も大事にしており、手術が本当に必要かどうかを適切に判断します。
*腰椎椎間板ヘルニアを小さくする薬
**圧迫骨折に対する低侵襲な手術
***椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄に対する内視鏡手術 - 一緒に考える
「手術が必要と言われたが迷っている」「治療を続けても改善しない」という方のご相談も積極的に受け入れます。 - 責任あるアフターフォロー
治療後の経過やリハビリテーションまで一貫してサポートします。当院で対応困難な場合は、最適な専門機関へ責任を持って橋渡しをいたします。
担当医メッセージ
せぼねの悩みは、人生の質に直結します。
私は、脊椎外科医として数多くの症例に携わってきましたが、何より大切にしているのは『患者様が何を望んでいるか』です。まずはあなたのお困りごとをお聞かせください。一緒に、一番良い解決策を見つけましょう。
担当医 田中 宏毅
資格
日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎外科指導医
日本専門医機構認定 脊椎脊髄外科専門医
経歴
2012年 佐賀大学医学部医学科卒業
2012年 九州大学病院初期研修医
2014年 国立病院機構 九州医療センター
2015年 国家公務員共済組合連合会 佐世保共済病院
2016年 九州大学病院別府病院
2017年 JCHO登別病院
2018年 宮崎県立宮崎病院
2020年 国立病院機構 福岡東医療センター
2021年 北海道整形外科記念病院
2023年 労働者健康安全機構 九州労災病院
2026年 福岡輝栄会病院






